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院長ブログ 9ページ目
運動前後に食べるべきものとは!

今日は、運動やダイエットをされている方向けに、
食事はいつ何を食べるべきなのかをお話しします

基本的に、食事のタイミングは、
運動の二時間前までには済ませるべきです

なぜなら、食べ物が消化されるまでに、
最低でも三時間はかかると言われています

つまり、二時間は経過していると、満腹感も空腹感も
なく、パフォーマンスを発揮しやすいのです

では運動前に食べるべきものとは!
・消化がいいもの
・すぐにエネルギーになるもの
・タンパク質や脂質は控える
具体的な食事のタイミングと食べるもの
<運動の30分前>
・バナナ
・果物ジュース
・栄養補給ゼリー
<運動の一時間前>
脂質が低く炭水化物などを小腹を満たす程度の量
・おにぎり
・うどん
<運動をする2時間前>
腹八分を目安に脂分が少ないもの
・おにぎり
・うどん
・そば
運動前のタンパク質や脂質の摂取はパフォーマンス低下につながります
運動後に食べるべきもの
基本的に運動後は、野菜や良質のたんぱく質を取るようにして下さい

良質なたんぱく質とは、アミノ酸がバランス良く含まれているたんぱく質のことです。
生体内での利用効率が良く、余分な老廃物となるものが少ないので、良質なたんぱく質といいます

良質なたんぱく質を含む食品は、肉類、魚介類、牛乳・乳製品、卵類や大豆・大豆製品など
疲労回復にはクエン酸が含まれている柑橘系の果物や梅干しやお酢が効果的です

運動後の体の調整には、
炭水化物 :4
タンパク質 :3
脂質 :3
の割合が理想です

またきのこや海藻類に含まれるビタミンやミネラルも取るようにしましょう

夏は代謝が下がり、痩せにくいからといって、食事制限をするのは
かえって逆効果です

リバウンドをしたくないならしっかり食べることをおススメします

また食事はパフォーマンスに左右されますので、重要なトレーニングです

是非悔いのないスポーツ人生を歩んで頂きたいと思います

若王寺鍼灸院より

(若王寺鍼灸院)
2017年8月 2日 23:45
お薬に頼りすぎていませんか?

今日のテーマはお薬についてです

皆様は薬に対してどんなイメージをお持ちですか?
病気には、「自分の体に備わった自然治癒力で治す領域」と
「医療の力を借りて治すべき領域」があります

では風邪はどちらの領域でしょうか?
実は前者の自然治癒力で治す領域です

つまり、自然治癒力で治すことが、
生涯の健康を築く上では、とても重要です

それなのにお薬ばかり飲んでいませんか?
欧米では、風邪薬は保険適応外です

つまりお金がかかるので、お薬に頼らず寝て治しているのです

もし日本もそうなれば、健康づくりに心がけ、
もっと健康な方が増えると思います

薬に依存されると・・・
薬が手放せなくなる →耐性ができて効かなくなり量が増える→
効かないので薬の種類が増えていく →
副作用が現れ、それに対処する薬が加わる →
体を壊す というサイクルに陥ります。
皆さんがご存知のロキソニンは最近は、
医師の処方箋なしで簡単に薬局で手に入ってしまいます

効果が高いだけに頼りきっていませんか?
効果が高いと副作用も全身に現れると言うことです。
飲んでいて手放せなくなり、いずれ効果がなくなり、
本来持ち備えている治癒力まで破壊してしまいます

そうならないために運動に睡眠といったことが大切になります

また世界では、予防医学が進んでいるだけに、
日本でもそうなることを望んでいます

お薬の副作用にお悩みなら、
是非、若王寺鍼灸院にご相談ください

いろんな面でアドバイスさせて頂きます

若王寺鍼灸院より

(若王寺鍼灸院)
2017年8月 1日 19:23
水分の取りすぎは良くないんです!

今日も、この時期にぴったりのお話をさせて頂きます

実は水分の取りすぎもよくないのはご存知でしたか


マラソンで、足元がフラフラで意識がもうろうとしている
方を見たことがないでしょうか

多くの方は脱水症状を疑いますが、
実は、水分を取りすぎによる運動性低ナトリウム血症
でも起こるのです。
運動性低ナトリウム血症とは、大量の水分摂取により、
血液中のナトリウム濃度が急に下がった状態です

この際の症状は、めまいやふらつき、吐き気やけいれんなどがあります

ではこのようなことにならないための水分補給とは?
実は、水分不足かが簡単に分かる調べ方があるのです

それは、常に体重をはかることとおしっこの色を確認することです

おしっこの色が、濃い黄色だと水分不足です。
また、運動による体重減少が、ご自身の体重の2%を超えて
しまっても水分不足といえます。
2%以上減ると、パフォーマンス低下にもつながります

また汗と一緒に、ナトリウムも失われるので、
摂取が必要です。
今では、ナトリウムが入ったスポーツドリンクが
多いので、どれを選んでも期待はできると思います

しかし糖分が多いので、そこに関しては
気にしてもいいかと思います

大半のスポーツドリンクは糖分が3~6%含まれています。
6%だと、500mlに対して、スティックシュガー10本分です

当分の取りすぎはバテに繋がりますから、気にするところでもあります

また血糖値にも関係しますからなるべく低いのを選びましょう

以上のことから、水分をただ取ればいいわけではありません

しっかり適した摂取が大切です。
この暑さを乗り切るために、是非このことも
覚えていてください

ご自身の健康は、ご自身で守れるように
今後ともアドバイスさせて頂きますのでよろしくお願いいたします

若王寺鍼灸院より

(若王寺鍼灸院)
2017年7月31日 19:38
夏バテに悩んでいるあなたへ!

今日も夏に関する情報を配信します

夏の疲れをこれを読めば、
発散できると思いますので、ご覧ください

夏バテ知らずの体を作るために
<夏バテになる原因>
①クーラーによる自律神経の乱れ
人間の体温調整に関係する自律神経は、5℃以上の急激な
気温変化に対応できなくなっています。
つまり、涼しいところから暑いところに行く際は、
自律神経は乱れているのです
夏は暑いので、なおさらそんな状況が増えるので
その状況が繰り返されると、疲労感や肩こり、
腰痛、腹痛、神経痛、食欲不振がおきてしまいます
予防としては、外気温との差が5℃以下になるように
冷房を設定をしてください。また除湿機能もうまく活用してください
②食生活の乱れ
暑さにより冷たいものを食べ過ぎるなどで、
規則正しい食生活ができなかったり、栄養の偏りが
出てきます。暑くても温かいものを食べたり、
ビタミン類を積極的に取ったり、野菜や豆腐を
積極的に取るようにしましょう
胃や腸に負担をかけてしまうと、夏バテの原因になります
③睡眠
暑さにより寝苦しい日々が続いているのではないでしょうか?
そんな時に以下のことを意識してみて下さい
・温度は寒くも暑くもない適温で
・寝る一時間前から照明を消しておく
・寝る一時間前から入浴は済ましておく
・アイスノンで頭を冷やしておく
・昼寝は30分以内に抑える
以上のことを気を付けると睡眠の質は上がります
④ストレス
ストレスには、暑さや生活リズムの変化によって
溜まると言われています。ストレスが溜まらないためにも
マッサージや体を動かし発散させることが大切です
以上のことを気を付けて下さい

これからも暑い日々が続きますので、
こまめな水分補給も大切です

若王寺鍼灸院では、マッサージやアロマを使った施術で
リラックス効果を与えたり、トレーニングにも力を入れています

是非私と、夏バテ知らずの体づくりを目指していきましょう

若王寺鍼灸院より

(若王寺鍼灸院)
2017年7月30日 14:02
体の不調は実は臓器が原因かも!

今日は夏に多い症状についてお話いたします

実は夏バテは、臓器の疲労によって起こる可能性があります

その臓器とは、副腎です

副腎の働きとは、温度調整機能・耐久力・回復力・エネルギーなど、
体が正常に働くために最初に働いてくれる臓器です。
夏は、冷房の冷気と外の熱気という温度差で、
副腎の働きの一つである温度調整機能に、負担がかかります。
その結果夏バテになります

その他、ケガ、環境変化、
食事や生活スタイルの乱れにも関係します

こんな症状があると要注意です
・朝起きられない
・立ちくらみがする
・何をしても楽しくない
・物忘れがひどくなった
・とにかく疲れやすい
・忍耐力がなくなった
一つでも当てはまれば、副腎に負担がかかっていると言えます。
原因としてこのようなことが考えられます

・炭水化物の取りすぎ
・砂糖の過剰摂取
・カフェインの取りすぎ
・冷え
副腎を回復させるために必要ななことは?
・有酸素運動
・夜更かしは副腎に負担をかけるので、早めに寝ること
・温冷浴
がいい回復法といわれています。
副腎を回復させるための食事法
・ビタミンCの摂取
・タンパク質の摂取
・塩分摂取
(副腎に負担がかかっている方は低血圧の方が多いです)
このブログを通して、当てはまることがあれば
是非改善していってください

やはり、自律神経の乱れや運動不足も関係してきます

夏は暑く自然と活動量が減り、色々とストレスを
ため込んでいる方は多いのではないでしょうか?
そんなかたこそ、若王寺鍼灸院にお越しください

部屋を涼しくし、リラックス空間を演出させて頂いています

今一度副腎の大切さを理解し、快適な生活を
送って頂けることを願っています

若王寺鍼灸院より

(若王寺鍼灸院)
2017年7月29日 15:01
もう便秘になんか悩ませません!

今日は、便秘でお悩みの方にぴったりの内容
ですのでご覧ください

当院にお越しの患者様に多いお悩みでもあるので、
アドバイスさせて頂きます

便秘はハッキリとした原因はまだ分からないのですが、
一説に、自律神経の乱れが関係するのではないかと言われます。
ほとんどの方に起こるのは、はっきりした原因がないのに起こる
機能性便秘です。機能性便秘をさらに詳しく分けると、
弛緩性便秘と痙攣性便秘に分けられます。
弛緩性便秘とは、腸の緊張が緩み、腸の中で便がなかなか送られてこない
事が原因です。高齢者や体力が低下した人、内臓下垂の方に多く見られます。
痙攣性便秘は、腸の緊張が強すぎて起こります。
これは自律神経の乱れから、腸がけいれんし、
腸がくびれて便が通過できなくなりおこります。
下痢と便秘を繰り返すのが特徴です

日本人の便は、約8割が水分で、残りの二割が、
腸内細菌の死骸や食べ物の残りかすです

そう考えると、出ないことが不思議なのです

ではどう改善したらいいのか?
①決まった時間に排便習慣をつけること
特に朝に水や炭酸水を飲むと、胃・直腸反射がおきて出やすくなります
我慢しないことも必要です
②適度なトレーニングとマッサージ
筋力が少ないと便を出す力がなくなります
特に、座り仕事が増えている時代だからこそ、
運動も必要になります
また腸へのマッサージも効果的です
③食生活の改善
積極的に取るといいもの
・食物繊維・果物・ビタミンE・ビタミンB1
・食物油・炭酸飲料・オリゴ糖・ヨーグルト
などが便通にはいいと言われていますので、是非実践してみて下さい

若王寺鍼灸院でも、自律神経の調整やトレーニングなどを取り入れ
患者様のお悩みを改善して来ました

是非実践して効果がなければご相談ください

しっかり結果をご提供させて頂きます

若王寺鍼灸院より

(若王寺鍼灸院)
2017年7月27日 01:12
若王寺鍼灸院の人気の秘密を大公開!

今日も多くの患者様にお越し頂き、ありがとうございました

今日は、万年の慢性疾患の方や、
姿勢改善が目的の方や、体質改善目的の方など
にお越し頂きました

当院の特徴は、患者様と私とが一緒になって
納得のいくプランを立てさせて頂けるところです

鍼灸治療では鍼に電気を流したり、
お灸をさせて頂いています。
姿勢改善には、カッピングにトレーニングをさせて頂き、
体質改善には、カッピングにアロマを交えて治療を行います。
どの方も、皆様笑顔で満足して頂けて良かったです

私はアットホームな空間を作る上げることを心がけているので、
どの方は、初めて緊張されますが、終わったころには、
積極的にプライベートなお悩みまでお話して頂けます

また、ご自身の体だけをよくすることだけを考えるのではなく、
ご家族の方のお悩みも聞かせて頂き、その方にとって、
いい治療法をご提案させて頂いています

※当院では決して物売りをするのではなく、
一つの選択肢としてご提案させて頂いています。
初めて来院される患者様の特徴は、
どこに行っても満足できない方や、
余計に体が悪くなったと悩まれている方が、圧倒的に多いです

また、トレーニングしたいが、きっかけや
痛みが出て継続できない方も多いです

トレーニングでは、その方の体型に合ったメニューを組み
マッサージで状態を確認し、その方にとって最低限必要な、
筋肉を付けさせて頂いています

リピート率が高いのもそういった面が大きいのかと思います

是非、どこに行ったらいいか分からない方にお越し頂きたいです

あなたの健康のお手伝いさせて頂きますので、
一度お気軽にご相談ください

若王寺鍼灸院より

(若王寺鍼灸院)
2017年7月25日 19:43
夏に多い病気の見極め方をお教えします!

今日のテーマは夏に多い病気についてです

夏といえば熱中症をイメージされますが、
夏といえば、脳梗塞も起きやすいのです

冬に多いイメージをされますが実は夏に多いのです

これを読んで頂き、熱中症と脳梗塞の
見極め方をお教えしますので、
最後まで読んで頂ければ幸いです

脳梗塞とは簡単にいうと、血管が詰まることです。
暑いところにいると、体は自然と熱を放出するために
血管を広げます。すると血流が悪くなり、
さらに汗をかくことで水分が体からなくなり、
血液濃度も濃くなります。それが自然と固まり
詰まることで脳梗塞になります。
暑いからといってビールを飲みすぎていませんか

ビールは利尿作用があり水分として吸収されませんよ

また、コレステロールが多い人にはかかりやすいですが、
健康な方でも、水分不足だと起こりやすいのです

この時期は脳梗塞と熱中症の見極めが難しいです

だから簡単に熱中症と判断してしまうと、手遅れになるケースがあります。
そこで、簡単な見極め方を紹介します
脳梗塞は必ず体の左右どちらかに症状が出るので、動きが違ってきます。
見極め方は、寝ている状態で両方の腕を90°持ち上げ、そこからぱっと放します。
どちらかの腕が先にパタンと速く落ちると、脳梗塞の可能性が高いです。
どちらかを見極められるだけで対処の仕方が変わり、予後にも繋がります

予防として、水分補給や温度管理などが必要になってきます。
ご自身の体は一番ご自身が把握されているので、
是非無理せず積極的に休んで頂きたいです

またしんどそうな方を見つけましたら、是非積極的に
声をかけて頂き、適切な処置をお願いいたします

若王寺鍼灸院より

(若王寺鍼灸院)
2017年7月22日 15:30
これを読めば、熱中症への対応ができます。

今日も熱中症についてお話します

まず熱中症とは、発汗や循環機能に異常をきたし、
体温調整ができず、体の不調をきたす症状です。
特に幼児・小児や高齢者の方は要注意です

熱中症とは、熱疲労・熱けいれん・熱失神・熱射病の総称です。
ではこの四つの違いをお話します
①熱疲労→水分不足による脱水症状と血圧の急激な低下によって、
頭痛や吐き気や、めまいや脱力感が主な症状です
②熱けいれん→大量に汗をかいた後に水ばかり飲んで、
塩分の補給をしなかった場合に起こります
お腹やふくらはぎの筋肉の痛みやけいれんがおきます
③熱失神→野外や高温多湿な室内で長時間活動した場合に、
末梢血管の拡張によって
血圧が下がり、めまいや失神がおきます
④熱射病→体温調整のための中枢機能そのものが麻痺し
体温が40°以上上昇し、汗も出ず、
吐き気や頭痛、意識障害がおきます
どの疾患も、しっかり対応しなければ死に至るケースもあります

また、糖尿病の方や、高血圧でお薬を服用されている方は、
脱水症状になりやすいです。
抗うつ薬や睡眠薬も、自律神経に影響を与える
ので、副作用として体温調整機能を妨げる可能性があります。
ここで大切になるのが、水分補給です

利尿作用のあるお茶やジュース・アイスコーヒーやビールは
避けて下さい。水分が体から失われます

また水分は体内に吸収されるまで、20~30分かかりますので、
こまめな補給をお願いします

この時期に多い熱中症は誰でも起こります。
だからこそ、正しい知識を身に付け予防をすることが大切です

若王寺鍼灸院の取り組みとして、予防医学に力を入れていて、
薬に頼らない体づくりを目指しています

抗うつ薬や睡眠薬は自律神経に関係するので、
薬に頼らなくても、マッサージや鍼灸治療が
自律神経調整に効果的ですのでご相談ください

若王寺鍼灸院より

(若王寺鍼灸院)
2017年7月20日 18:16
梅雨明け後に気を付けることとは?

今日、関西では梅雨明けが発表されました

ここから夏本番です

ここで気を付けないといけないのが熱中症です

しかし、熱中症の前段階である脱水症を予防をすることが、
熱中症対策に繋がります

そこで今日は、脱水症についてお話します

是非、ここで学んでいただき、対策をお願いします

脱水症とは、体液が失われた状態です。
体液は水と塩分で作られていて、体全体の60%を占めます。
脱水症の原因としては、
食欲低下や水分補給不足や嘔吐、発熱、発汗などです

脱水症にならないために気を付けることは、
毎日の体の状態をチェックすることです

その簡単なチェック法は、体重をはかることです

<軽度>:体重が1.5~2.5kg減少
症状 :めまい・たちくらみ
<中程度>:体重が3.0~4.5㎏減少
症状 :頭痛・嘔吐
<重度>:体重の5.0㎏以上現象
症状 :意識障害・けいれん
この指標をもとに毎日体重をはかってチェックしてみて下さい

また別の調べ方として、
①手を握る →手が冷たければ疑われます
②舌を見て乾いていたら疑われます
③皮膚をつまんで、離した際
その形が三秒以上戻らなければ疑われます
④親指の爪を押し、離した際三秒以上
赤みに戻るのにかかれば疑われます
があり、こちらも参考にしてみて下さい

次に脱水症になりやすい方を紹介します

・高齢者
・ダイエット中の方
・不規則な生活の方
・アルコール多飲の方
・朝食を食べない方
は要注意です。
脱水症の予防に適した飲み物は、スポーツドリンクよりも、
体内に水と電解質が吸収されやすい経口補水液が適しています

スポーツドリンクは経口補水液よりも電解質濃度が低く、
糖質濃度が高いので脱水症には適していません

今日は脱水症の確認法などを紹介させて頂きました

日頃からご自身の体を把握して頂き、対策をしてください

今日から夏に負けない体づくりをお願いします

梅雨明けの体のだるさなら是非若王寺鍼灸院へ

(若王寺鍼灸院)
2017年7月19日 23:55
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